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ボルボの歴史と人気モデルについて
2021年12月22日

 はじめに

ボルボは安全性が高いことで有名な、世界的な自動車メーカーです。
日本や世界でカーオブザイヤーを受賞していること、洗練されたデザインと品質の高いインテリアといった特徴からボルボに興味を持っている方も多いのではないでしょうか。

 

ここではボルボがどんな特徴のメーカーなのか、人気の車種は何なのかなど、ボルボについてご紹介したいと思います。

ボルボはどこの車?

ボルボは北欧のスウェーデンにある自動車メーカーです。
経営者だったアッサール・ガブリエルソンと、自動車設計者だったグスタフ・ラーソン二人の手により1926年に創業されました。

 

長く厳しい北欧の冬において人々が安全に移動できるようにという思いから、ボルボには安全な車を作るという企業理念があり、事故調査の徹底と安全装備の開発に力を入れています。

 

そのためボルボの“安全”というイメージは私たちのよく知るところとなっており、安全性の高い車として世界的にも有名です。

ボルボの歴史

ボルボは1927年に最初のモデル「ÖV4」の生産を開始することで自動車メーカーとしての歴史が始まりました。

 

1944年にはボルボ初となる小型車「PV444」を発売し、安全性と信頼性の高いモデルとして20万台生産されました。

 

1956年に発売された「Amazon121/122S」はさらに安全性が進化しており、ダッシュボードの上半分にクラッシュパッド、ウインドスクリーンにラミネート加工、フロントシートとリアシート両方にシートベルトを装備することで高い安全性を確保しました。

 

1959年には現在でも採用されている3点式シートベルトを発明しました。この特許を無償公開することで3点式シートベルトは世界に普及することになりました。

1950年代には今に繋がる安全性の高さが確立されていたのです。

 

1966年に発表された「140」シリーズのひとつ、4気筒エンジン搭載の新型4ドアモデル「144」には多くの安全機能が装備されており、全輪にディスクブレーキを使用し、フロントのツインハイドロリックサーキットとデュアルサーキットシステムによって3つのホイールを制御する独自のブレーキシステムを採用しました。

この3系統のシステムにより、1つの系統が故障してもフロントとリアの1つのブレーキは効くしくみになっていました。

インテリアには突起した部品がなく、衝突時に乗員が怪我をしないように工夫されており現在のボルボにも受け継がれる安全思想を体現しています。

 

1974年には140シリーズを進化させた「240シリーズ」「260シリーズ」を発表し、現在も高い人気を得ています。

 

1982年には「760サルーン」を発表し、高い快適性と性能を誇る高級車メーカーとしての地位を確立しました。独特の四角いデザインにより車内空間が広く、安全性が他の競合車より高いのが特徴的です。

 

1990年に発表された「940」は先進的な安全機能を搭載し、数多くの国際的な賞を受賞しました。

 

ボルボは1999年に乗用車事業がアメリカの「フォード」に売却され、フォード傘下の「ボルボ・カーズ」になりました。

その後2010年に中国の大手自動車会社グループ「浙江吉利控股集団」の筆頭株主になりフォードグループから離脱しています。
2015年に発表されたSUV「XC90」から「トールハンマー」をモチーフにしたT字型のLEDポジショニングライトを採用し、今ではボルボを代表する特徴になっています。

現在の人気モデルを車種ごとにご紹介

ボルボのモデル名はアルファベット1~2文字と、数字2桁を組み合わせることで構成されています。

 

モデル名の先頭に来るアルファベットが表すのは車体の形状で、Sがセダン、Vがエステート、XCが SUV となっています。

 

アルファベットの次に表示される数字の部分が表しているのは車体の大きさで、40シリーズがコンパクト、60シリーズがミドルサイズ、90 シリーズがラージサイズとなっています。

 

また、グレードはKinetic(キネティック) Momentum (モメンタム)Inscription(インスクリプション) R-design(これは設定がない場合もあります)の順番で高くなります。

 

それでは現在人気のモデルを車種ごとにご紹介していきます。まずはSUVから見てみましょう。

SUVの人気モデル

現在3車種が販売されているボルボのSUVは、いずれもカーオブザイヤーを受賞し世界的にも高く評価されています。3車種にはそれぞれ大きく分けると3つのグレードがありますが、どれも自動運転やインテリセーフといった安全機能、優れたサウンドシステムが搭載されています。

 

・XC40
2018年に発売されたコンパクトシティSUV。2018年、2019年に日本カーオブザイヤーを受賞したこの車は、全長4,425mm、全幅1,875mm、全高1,660mmと比較的コンパクトなため、日本の道路事情でも取り回しやすく、収納スペースの容量の大きさも相まって使い勝手のよいSUVです。

精悍さを感じる外装デザインに走りやすさと機能性の高さを兼ね備えたモデルとなっています。
車高が高いため視界が良くハンドルの操作性も優れているだけでなく、事故防止のための自動運転システムも搭載されており、ボルボならではの安全性を実感できます。

 

・XC60
2006年から製造・販売しているミディアムタイプのSUVで、2018年には日本と世界のカーオブザイヤーを受賞した優れたシリーズです。
全てのシリーズにおいて走行中の安全を守る自動運転システムと駐車を補助するカメラが搭載されており、安全性の高さも備えています。
また積載可能量が多いのも特徴で、後部座席に広いスペースがあるだけでなく、後部座席を倒すことで大容量の収納スペースが確保できます。
ボディサイズは全長4,690mm、全幅1,900mm~1,940mm、全高1,660mmとなっており、狭い道路や駐車場での取り回しは若干苦労することになるかもしれません。

 

・XC90
現行のSUVの中でも最も大きくパワフルなのがこのXC90で、2018年にカーオブザイヤー・インポートを受賞しました。

全長4,950mm、全幅1,930mm~1960mm、全高1,760mm~1,775mmと非常に大きく、グレードによっては7人まで乗れる大容量の車です。

2002年から製造が開始され、2015年にはフルモデルチェンジして特徴的な「トールハンマー」LEDポジショニングライトを備えるプレミアム7シーターSUVに一新しました。
ボルボらしくデザイン性にも優れており、大きなボディには威圧感よりも気品が感じられ、車内もシンプルさと機能性を追求しラグジュアリーな空間となっています。

ワゴンの人気モデル

ボルボのワゴンは2BOXで搭乗者と荷物を同じ空間に搭載するステーションワゴンです。荷物スペースを確保する機能性の高さとボルボならではのスタイリッシュなデザインが特徴のタイプです。

 

・V40
V40はコンパクトなショートワゴンです。1995年の初代ではステーションワゴンとして販売され、2012年の二代目からCセグメントのハッチバックとして登場しました。
ボルボの中でも全長が短くハンドリングしやすいことから狭い道の運転でも安心で街乗りに適しています。ナビや音楽の再生も簡単に行えるようになっており、快適なドライブを楽しめます。
スタイリッシュな外装と光を取り入れた明るいインテリアで洗練されたデザインが魅力です。

また、すべてのグレードにインテリセーフ機能が搭載されており、安全性の高さも特徴的です。

 

・V60
2010年から販売を開始したミディアムサイズのステーションワゴンで、ボルボが60年以上の時間をかけて追い求めた集大成といわれている車です。
5人乗りのシートに529Lという最高クラスの荷物スペースが魅力です。
Dセグメントに属するボディサイズなので日本の道路事情にもマッチしており、日常の買い物から休日のレジャーまで幅広く活躍できます。
安全面も優れており、運転時や駐車時のアシスト機能、走行時に自動で車間距離をとる機能、車を真上から映してくれるモニターなどがあり、ドライバーの心強い味方となっています。

 

・V90
V90はボルボの中でも上位に位置するプレミアムエステートです。1997年2月から1998年12月までの2年弱、日本でも販売されていたのですが2016年にフルモデルチェンジを経て全く新しいモデルになって再登場しました。
ボディサイズは全長4,936mm、全幅1,890mm、全高1,475mmで、初代V90より一回り大きくなっています。リアシートを倒せば広々したラゲッジスペースを確保でき、ちょっとしたドライブから泊りがけのレジャーまで幅広く使える一台です。
スタイリッシュなデザインと質の高いインテリアも魅力的で、長年にわたり定評のあるエステート作りのノウハウが存分に活かされています。

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